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ドラマ「VIVANT」でのラストシーン考察です。
神社で薫先生(二階堂ふみ)やジャミーンと再会した後、乃木は赤い包を見つけます。
あれってなに?と思いますよね。
ラストシーンを考察して解析していきましょう!!
目次
ドラマVIVANTラストシーン・神社の「赤い包」の正体は何?
ドラマラストに出てくる赤い包。あの場所は乃木が毎日気にしていた場所にありましたね。
あそこには、「別班からの指令が置かれているのでは?」と考察しています。
別班は他の人に気づかれないように連絡を取り合い、その指令を受け取っていました。
あの赤い包は、次の指令が書かれたものである可能性が高いです。
いやあ、ドキドキしますよね。
おそらく、直接的な指示ではなく、暗号化された文章である可能性は高いです。でもあんな目立つ場所にあって大丈夫なのか?少し心配してしまいますが。。
乃木が毎日神社に行く理由
乃木は毎日あの神社に行くと言っていましたね。
そして、特定の場所をいつも気にしていました。バルカから帰国し、警察に連れられている時も、いつも気にしていましたね。
それは、別班からの指令、あるいは連絡があの場所に置かれていたのではないでしょうか。
薫先生とジャミーンとの再会後も、別班の業務は続きます。次の任務を任されている、ということだと考察しています。
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最後に
ということで、VIVANTラストシーン「神社の赤い包の正体」を考察してみました。
「別班の次の任務」
ですが、まだ任務があるとしたらドラマの続編が気になります・・・!
まだ続編の発表はないので、続編もしくは映画があれば楽しみにしたいと思います!!