※この記事には一部広告が含まれます。
東京2020オリンピックスケートボード競技で日本人の掘り込み選手が見事に1位になりました!
金メダルおめでとうございます!
今回はスケボー競技で話題になった解説者についてです!
スケボーだけでなく実況がめちゃくちゃ面白いと評判になりました!
「やばい」「マジで」「カッケー」などNHK のアナウンサーであれば口にしないような言葉で実況されていましたが、その内容が非常にわかりやすく親しみやすいだけでなくどこを見るべきなのかポイントを押さえた実況だったこともありこの実況が誰なのかということが話題になりました。
東京五輪スケボー解説者について、プロフィールや過去の経歴などを調べてみたいと思います!
東京2020スケボー競技解説者は誰?
スケートボード競技の解説者は
瀬尻稜さんという方です。
現在24歳でスケートボード界の第一人者として有名な方です!
アナウンサーの問いかけに関し飾らないコメントがとても印象的でした。
その臨場感や、スケボーを良く知る人だからこそ解説できる内容などを視聴者にも分かりやすく説明してくれていました。
時々出る「やばい」や「マジで」「すげー」などの言葉が本当に心から出ているようで、とても引き込まれる方も多いようです。
特に選手に対するリスペクトを感じたのが魅力的でした。
一軒スケボーと言うと遊びというイメージがつきやすいものですが、それぞれの技を真剣に練習してこの大舞台で成功させることの難しさなどを伝えてくれました!
瀬尻稜ってどんな人?プロフィールや経歴など
プロフィール
- 名前:瀬尻稜
- 出身地:東京都
- 身長:177cm
経歴
父親の影響で幼稚園生の頃からスケートボードを始め、11歳のとき、史上最年少で日本スケートボード協会 (AJSA) のプロクラスグランドチャンピオンを獲得しています。
2013年、瀬尻選手が17歳のとき、ワールドカップで日本人初優勝を果たすなど世界でも活躍。
18歳の時に現役を引退し、スケートボーダー育成の仕事をしているようです。
ちなみにオリンピックの出場に本人はこだわりや興味がなかったようです。
だから出場はしていなかったんですね。
それにしても、スケボーの選手は幼少期から練習している方が多いんですね〜!
視聴者の声
まとめ
東京オリンピックスケートボード解説者実況者について調べてみました!
実況は瀬尻さんという方で、日本でスケボーを牽引してきたメンバーの一人であることがわかりました。
本人も相当の実力を持っているようですが特別オリンピックという大会に興味がなかったため出場はしていませんでしたが、この感情のこもった飾らないコメントがとても好感的でした。