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ドラマ「TOKYO MER」で喜多見チーフの妹・喜多見凉香を演じた佐藤栞里さん!
彼女の演技がうまく「思わず泣いてしまった」という声が多数で、話題です。
いつもはバラエティで笑顔を見せることが多い佐藤さんですが、演技が意外にもうまくて驚きました。
メインキャストの中条あやみさんよりも存在感があって上手いのでは?という声には正直うなずいてしまうほど。
一体どんなところが彼女の演技の魅力なのでしょうか?
彼女の演技に惹かれる理由をまとめてみたいと思います!
とにかく演技が自然
変に作ったりしない自然な演技が、みていて安心できます。
「TOKYO MER」の妹役が見事マッチしていたのもありますが、いつもの佐藤さんよりも「普通の女の子」という感じがしていて良かったです。
バラエティでは常に笑顔ですが「真面目な顔」も普通にできるんだなーというのが正直な感想です。
動きも滑らかで、くどくなくてちょうどいい。
そして「笑った顔が可愛くて、泣いた顔が悲しそう」本当これって大切で、こちらがつられてしまいそうなくらい表情が豊かなのかもしれません。
動きにクセがない
気になるクセがないのも彼女の魅力です。
歩き方や走り方、喋り方などにクセがないので、ドラマに集中できちゃうんですよね。
たいていの役者さんって、どこかクセがあって、「あ、またこの喋り方」「この動き方」「この走り方」ということも正直感じたりするのですが、佐藤さんの場合クセがなく気にならないというのも大きいです。
笑顔からのギャップ
普段テレビで見る佐藤さんは、いつも笑ってて「こんなに笑って疲れないのかな?」と思うほどですが、ドラマに出演されている時には真面目な顔をされると「ドキッ」としちゃいます。
悲しい顔とかをされると「そんな顔しないで・・」と思うほど心が動かされるのです。
普段笑顔の人が真顔になったり泣いたりする姿にどきっとするあの感じに似ていますね!
スタイルがいい
手足が長くスタイルが本当にいいので演技に集中できちゃいます。
「この人、顔はいいけど足が太いのが気になる」
とか
「服や髪型が似合ってなくて気になる・・・」
ということがなく、綺麗な映像なので飽きることなく、気になることもなく見ることができるのだと思います。
声がいい
声がすごく聞きやすいのも演技が上手いと思える要素なのかもしれません。
発音もしっかり発音されていて聞きやすい!
「この人の声気になるな〜」
「発音悪いな〜」
と思う瞬間がないのでストレスなく聞くことができます。
ファンの声
まとめ
佐藤栞里さんの演技が上手い理由についてまとめてみました!
上記をまとめると『自然で見やすく、表情が豊か』だという結論に至りました。
佐藤さんの演技に注目する人多数ですね。
今後の活躍も楽しみです!