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こんにちは!
「やすとものどこいこ!?」大好きな管理人です。
今回ご紹介するのは、やすともが頻繁におすすめしている「めんつゆ」について!
「買ってみたい!」「なんていうめんつゆだっけ?」と思い出せない方はぜひ参考にしてみてください!
また、どこで売ってるか気になるこの人気めんつゆが買える場所についてもご紹介したいと思います。
やすともおすすめのめんつゆは「高千穂峡つゆ」
やすともおすすめのめんつゆが、こちらです!
ヤマエ食品工業さんの『高千穂峡つゆ』!
高千穂峡という名前の通り、宮崎県にある会社のめんつゆです。九州と聞くだけで、すでに美味しそうですが、このめんつゆが美味しいと言われる理由がそのお水と新鮮な素材へのこだわりにあります。
その美味しい理由について、この記事後半で詳しく解説していきます。
やすともがオススメする「高千穂峡つゆ」とは?
「高千穂峡つゆ」の味の特徴は?
角がなく(辛くない)まろやかなのに、カツオやしいたけの風味をしっかり味わえます!
カツオとお水の旨味が凝縮されています。
「高千穂峡つゆ」の値段は?
1本500lの瓶で、価格は378円です。
高級めんつゆだと、1本500円以上しそうですが、お値頃価格で嬉しいですね!!
ふるさと納税でも購入することもできるので、ぜひお得に購入してみてくださいね♪
「高千穂峡つゆ」が美味しい理由は?
どうしてこんなに人気なのでしょうか?その理由がこちらです!
理由1. お水のこだわり
ヤマエのめんつゆが美味しい理由は、まずお水へのこだわりにあります。
めんつゆに使用している水は、なんと霧島山系の地下125mから汲み上げた地下水!澄んだ美味しい水こそ、美味しいめんつゆの秘訣なんですね!
美味しい料理を作るためには、まず美味しいお水を使うことが大事ですが、このめんつゆはまさにそれを体現してくれています。濃縮ではなく、ストレートでいただけるので他のお水を混ぜて希釈する必要もありません。
そのままの美味しさでいただけます。
理由2. 素材のこだわり
ヤマエのめんつゆに使うカツオ出汁は、工場で削られたフレッシュなカツオから取られています!
酸化する前のカツオ出汁を使うことで、旨味が凝縮されためんつゆになるとのことです。余計な酸味や角がなく、まろやかな味になるんですね。
このこだわりこそ、美味しい麺つゆの秘訣のようです。
実際に「高千穂峡つゆ」を実食した感想とレビュー!
美味しいめんつゆが大好きな筆者が、実際に購入し実食した感想です。
美味しいと言われると気になります。
感想は・・・
素材の香りが高くてまろやか!!
おそうめんで頂いたのですが、素麺をすするときに素材となるカツオの香りがめちゃくちゃしました。(←これ大事)
酸っぱさや辛さがなくて、まろやかに感じるのは、お水が良いのと素材が酸化していないっていうことが大きいのかも。お水も味によっては、喉につっかえる感じだったり、鉄の味がしたり・・ということもあって、まろやかで柔らかくて飲みやすいっていうのがめちゃくちゃ大事。
素材のフレッシュさや香りを感じられて「美味しいカツオ」と思えるのは、美味しいお水のおかげかも。
非常に美味しくいただきました。ストレートなので水を測っていれる必要がないのも嬉しい。
私はこれを使ってナスを炊きました。そしてそれもおそうめんと一緒にいただきました。
めんつゆ「高千穂峡つゆ」が買える場所は?どこで買える?
「高千穂峡つゆ」は多くのスーパーで取り扱いが確認されていますが、実は、オンラインでも購入することが可能です。
めんつゆは液体の上、瓶に入っているため持ち帰るのがどうしても重くなってしまいがち。
ネット販売だと、店まで行かずに家まで届けてもらえるのでオススメです!
しかも、楽天やAmazonだとポイント還元があるのでお得に購入することができちゃいます♪
ご自宅だけでなく、内祝いや出産祝い、お中元などの贈り物にも喜ばれますよ^^
「高千穂峡つゆ」ファンの声
豆腐には必ずこれです。美味しいですよね。色々使えるので欠かせません。
ヤマエHPより引用
つゆとしてはもちろん、煮たり、炒めたり、丼、おしたしにと活躍してくれます。
ヤマエHPより引用
浅漬けにも利用してます。春キャベツやきゅうりに良く合います。塩昆布、酢も入れてくださいね。
ヤマエHPより引用
まとめ
この記事では、やすとものどこいこで紹介されていためんつゆについてご紹介しました!
やすともが絶賛していた麺つゆは、
- ヤマエの『高千穂峡つゆ』
- 1本500lの瓶で、価格は378円
ということで、美味しい麺つゆをお探しの方はぜひ参考にしてみてくださいね。